毎日無表情

常にフラットな気持ち

ジャンボフェリーの席取り

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神戸から高松までを4〜5時間で結ぶジャンボフェリー。
片道1900円から乗れるという安さも目を引くが、
深夜便もあるところが旅人には最大のポイント。

両港深夜1:00発、5:00頃着と、
終電から乗り継いで寝て、始発に乗り継ぐ(高松駅or三ノ宮駅)ことができる。

と、よくいろいろなブログに書かれているが、

深夜のフェリーで雑魚寝はなかなかしんどい。
全員が寝ているわけではなく、船内のゲームコーナーで騒ぐ若者を見かけたこともある。

また、自分も音を立てないように、と神経質になってしまう。
さらに、夏でも冬でもそのままの服装で寝るのは寒い。(自分だけか?)
追加料金を払って個室を取る手もあるが、エンジン音が結構大きくて寝づらい。


というわけで、この夏の高松への帰省では
行きは神戸を6:00発(高松到着が11時頃)
帰りは高松を14:30発(神戸到着が19時頃)
の便を利用した。

この時間なら新幹線を利用したほうが断然早いが、
足を伸ばしてゆっくり読書、映画鑑賞ができる。
あたたかいうどんを食べれる、
眠たくなったら横になって仮眠を撮れる。(クーラーが寒くて目が覚めるが)
徒歩乗船で往復3500円
というメリットからフェリーにした。

 

ここで押したいのはフェリーの中でどこに陣取るか。

 

土日祝は予約が必要(平日は自由席)なリクライニング付き座席ではなく、
雑魚寝のために用意されたカーペットの上ではなく、


ロビーにゴザを敷いて陣取る。


もちろんゴザはジャンボフェリー側が用意しているので、公式な(?)乗り方である。
多客時にロビーに座れるようにゴザが多数用意されているようだ。


また、ロビーと言っても広いが、窓際のマッサージチェアの前が結構快適である。
コンセントはついているし、
誰も使用していないマッサージチェアの側面はもたれやすい、
窓、ベンチ、マッサージチェアに囲まれた空間は大人が寝転がったときの横幅にすこし余裕があるぐらいなので、
他のお客さんとの距離も取れる。
行きも帰りもここに陣取った。

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(この赤いベンチの奥に陣取った)

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(置き引きが心配な人はベンチの鉄枠にワイヤーをかけることもできる)

 

ただ、帰りは結構混んでいたため、
窓、ベンチ、マッサージチェアに囲まれた空間から唯一の出口である場所に他のお客さんが座ったので、
トイレに行く度に「すみません」と一声かけて道を空けてもらうことになって、
申し訳なく思った。
もし深夜便で、そのお客さんが寝てしまっていたら、
もっと大変だったかもしれない、
と今になって思う。

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混雑したフェリーのTVは高校野球を写していた。

興南高と関東一高の好ゲームに、乗客はみな声を漏らしたり、拍手したりしていた。

ゲームの決着と同時に神戸港に到着。

両校選手のプレーを讃えながら下船する人が多かった。